2018.05.22ブログ
食欲のメカニズム

ニセの空腹に騙されていませんか?
食事をしていて満腹中枢が刺激されると
お腹いっぱいになったと感じます。
これは血糖値上昇すると、それが脳に
伝えられて「満腹」と脳が感じるのです。
逆に空腹は、血糖値が下がり
エネルギーを作り出す仕組みによって
感じるものです。
つまり、胃が空になるからお腹がすく
のではなく
血糖値が下がる=脳がお腹空いた
と、感じるのです。
胃の中が空になってお腹が空くのは
本物の空腹ですが、血糖値の急激な
低下で感じる空腹はニセの空腹感です!
食欲の原因
●糖質の過剰摂取
●睡眠不足
●ストレス
●携帯、PCの見すぎ
<糖質を過剰摂取>
糖質を必要以上に摂ると
血糖値が急上昇します。
すると、インスリンというホルモンが
過剰分泌され、急激に血糖値を下げて
空腹感を感じやすくなります。
<睡眠不足>
食欲に関わる グレリンという
ホルモンがあります。グレリンは
食欲中枢を刺激するホルモンで
胃から分泌されます。
睡眠時間が短い人ほど
このグレリンが多く分泌される
という研究結果もあり、
睡眠不足だとお腹が空きやすく
過食になりがちだということです。
<ストレス>
ストレスによってセロトニンの
分泌が減ることがあります。
セロトニンは幸せホルモンとも
呼ばれていますが、気持ちを
安定させるだけでなく、
摂食中枢や満腹中枢に働きかけ
食欲を抑える作用もあります。
このセロトニンが不足すると
ストレスホルモンの暴走が
抑えれなくなり、空腹時の
平常心を保つのが難しくなり
精神的にも不安定な状態に…
過食や拒食などの摂食障害を
起こしやすくなるといわれています。
<携帯、PCの見すぎ>
携帯はPCを長時間使っている人は
その間ずっとブルーライトを
浴びている状態ですよね。
ブルーライトの影響は
視力だけではありません。
ブルーライトは網膜まで直接到達
するため、眼精疲労の原因となる他
夜中までずっと浴びていると
体内時計が乱れる原因になります。
体内時計が狂うと食欲のリズムも
乱れるため、本来お腹空かない時間に
空腹を感じてしまうことがあります。
これらを改善していくと
今までより食欲が自然と
抑えれてくるかもしれませんね!
是非、参考までに😊